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イケてない上司(でも賢ぶっているケース多し)がすぐに事あるごとに口にするのが「それって費用対効果があるのか?」「すぐに結果が出るのか?」という質問だが、それはきちんとビジネスを立ち上げてきた人間でもなかなか難しい問題だと言えます。

特に今の時代は即結果を出すというのは価格を持っていたMRの時代、接待が可能であったMRの時代とは比較が出来ないし、ドクターの決済権も徐々に弱くなってきている部分も考慮しないといけないと思います。

だから、今、管理職のメンバーと若手のMRとでは働いてきた現場環境が大きく違うと言えるのです。色々と使えた手が使えなくなったということは、早道はなくなったという意味と同義語になっています。

他の会社が出来る事をしても同じ条件なわけですから、それ以上の価値を見出してもらわないといけないということになります。

その付加価値は商品がほぼ同じ場合、MRの力になります。そして、その時のMRの力というのは商品を上手に説明する能力やプレゼンテーションを上手に出来る能力ではありません。

上司が100%正しいということはありません。でも、部下が100%正しいということもありません。

上司が100%正しいということはありません。でも、部下が100%正しいということもありません。



どれだけその先生と仲良くなれるかの勝負です。でも、仲良くなるという意味はたくさんあります。

1)友達的に仲良くなる。(遊び友達)
2)仕事のパートナーとして認めてもらう。
3)上辺だけ仲良くなる。(便利屋的)
4)仕事上だけの仲良くなる(会社とのつながり上)
5)仕事上でもプライベートでもお互いに尊重しあえる存在

皆さんがどの仲良くなるパターンを選ぶのかは自由ですが、私の場合は2)が最も重要で、スピーディーにそれを目指し、相手の要望があれば、1)に移行していくイメージです。そして、最終的には5)を目指すということになります。

そうすると何が必要かと言うと、最初は役立つ人になることが必須条件になります。役立つためには相手をよく知り、よく提案をする必要があります。そこには日々の努力が必要であり、一朝一夕に出来るものではありません。自分に知識も経験もないと入り込めない世界でもあります。しかし、努力し続ける姿勢があるとするならば、そこには必ず突破口があると言えます。(ドクターはそういう姿勢を見ているとも言えます)

そして、お互いをよく知るようになると自分のパーソナリティや能力を認めてもらい、また、先生も人として尊重し、認めることが必要となります。ドクターに対し、単なる得意先、処方を出してくれる人という見方はそこには存在しません。

そんな関係になれば、薬はその医療機関で必要なら使われるし、そうじゃなければ使われないそれだけです。もし、同じような機序で同じような価格だったら、「使ってくれ」と言わなくても使われることでしょう。

あえて、何回も言う必要性はないのです。まああえて言うなら、情報の更新が会った時のみでしょうね。

でも、こういう人として、ビジネス相手として当たり前の事を純粋に追い求めていくことは、悪いことではないのではないかと思っています。過去のように価格や接待で人間関係や売上げを作っていた方がおかしくて、今のようなまっとうな活用が本来あるべき姿だと言えます。そして、今後、長きに渡り、良い関係とブランドを構築できる唯一の方法だと言えます。

あなたの仕事の成果、人脈、人生の満足度は「今までのあなたの行動が生み出したもの」。
「今行っている活動は未来のあなたの仕事や人生を形作るもの」なのです。

そう考えると今の自分の活動をどのようにしていかなければならないのかを熟慮しないといけないことがわかりますよね。上司は今、存在していますが、未来には当然いません。未来はあなたが考え、作るものなのです。

理不尽なことを上司に言われた時には上記の事を思い出してみてくださいね。

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http://mr-net.org/blog/?p=603

 

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