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2月11日の土曜日、ドクターとのミーティングを終え、家に戻って、晩御飯を食べて、テレビを見ながら、マッサージチェアにかかっていました。それですっかりリラックスして眠ってしまって、気がついたら23時でした。

テレビを消して、さて仕事に戻ろうと思ってリモコンに手をかけたら、赤フン姿のおじさんが津軽じょんがら節をかけながら、狂ったように踊っているシーンが出てきて、そこから目が離せなくなりました。

伝説の大道芸人・ギリヤーク尼ヶ崎に3か月密着!
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=09094

この人、見たことがある。うーん、なんだっけ?
そうそうギリヤーク尼ケ崎さん。

白塗りの山海塾とギリヤークさんは一回見ると忘れられない。

SANYO PHOTOLABO V310

その番組の中でのギリヤークさんは85歳、ほとんど寝たきりで腰が曲がり、手には震戦が出ていて、どう見てもパーキンソン病っぽいのに路上で踊りたいと言っている。なんだこの絶望的なシチュエーションは!!と思ってから番組終わるまで見てしまいました。

その中でギリヤークさんの歴史や情熱、サポートしている弟さんとの関係性など面白い部分もありましたが、一番驚いたのは「パーキンソンと確定診断がついて投薬されてからのギリヤークさんの動きの変化」です。

それまではほとんど寝たきりに近い、絶望的だったパフォーマンスが薬のお陰で見違えるような動きになっていました。

みんな副作用ばかりフォーカスするけれど、薬のお陰でこの絶望的な状況下の天才大道芸人の人生を輝かせ、そしてファンの人達の希望をつないでいる。自分も以前、パーキンソン治療薬を販売していた経験を持っていますが、こういうことに貢献しているんだよなと改めて気づかされた映像でした。

ギリヤークさん、あと2年で路上公演50年周年記念になるそうです。なんとかその夢が叶えばいいよな~と思って、テレビのスイッチを切りました。パーキンソン治療薬による効果をなんとか2年後まで継続させてあげたいなと思いました。

ということで、日大の神経内科担当の先生とMRの皆さま、何卒よろしくお願い致します!!

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