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先日、ついに以前から行ってみたかった京都の桜田に行ってきました。どの批評にも高い評価を得ているお店です。ご主人の桜田五十鈴さんは、滋賀県八日市にある、老舗料亭「招福楼」で21年間修行された方。鈴鹿の湧き水でだしを取り、季節感を大切にし、目と舌を満足させ、食する側に感動を与えることで有名です。今回はそのお店のご報告です。
お店は烏丸高辻の京都日航プリンセスホテルのすぐ近くにあります。今回のお相手は先生ではないのですが、お世話になった同じ会社の元上司が来るということで、どうしても気になっていた桜田に予約をいれました。当日の予約でしたが、席は空いていました。場合によっては取れない場合もあるそうです。
玄関を入ってすぐカウンターがあり、カウンターを抜けるとテーブル席が中庭を囲むように配置されているのが印象的でした。
本日のコースは1人13000円のコース。ここでは一般的なお値段です。コースは10000円からとなっております。席についたら着物をきた方がお絞りやナプキンを持って来てくれた後に女将がご挨拶に来られました。給仕をされる方は全員、きものを召されているので非常に京都らしい雰囲気です。
お料理はうに豆腐じゅんさいから始まりました。
うにの香りとじゅんさいの口当たりのよさと歯ざわりがうまみを引き立てます。
煮椀は湯汲身蒸はも花山椒というらしいですが、なんともうまいはものお料理でした。
造りはたいといかとマグロが彩りあざやかに盛り付けられていました。
そして穴子の柏寿司と鯛のちまきが出てきて、八寸に小松菜とわらびの白和えと八幡巻うずらの味噌漬にいくら百合根、鳥貝ふき生姜酢と工夫を凝らしたお料理が次から次へと出てきました。
焼き物には若鮎の姿焼き。その後にさわやかにトマトと青豆のコンソメゼリー、黄ピーマン。
そして賀茂なすと油目の針生姜合えと季節のお料理が舌と目を楽しませてくれました。
《今回のデータ》
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人数
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2名
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支払い金額
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33,000円(税込)
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滞在時間
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2時間
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満足度
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★★★★☆(4.5)
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接待目標
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達成
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ごはんは白ご飯に香の物3種、そして穴子の油煮ときざみ山椒でした。
デザートにはブランマンジェとイチゴとメロンとオレンジ。赤ワインゼリーに抹茶ソース、そしてあやめきんとん、和食なのにデザートが洋風だったので意外でしたが、美味しいので違和感なく食べてしまいました。
こんな感じでタイミングよく適度な量のお料理が出てくるので非常に心地よい時間でした。
料金といい、落ち着いた雰囲気とその洗練されたお料理に元上司も大変喜んでくれました。
お料理は確かな季節感を表現しており、そこには鮮やかな彩りだけでなくどこか抑えた美しさが漂っています。そしてそんなメわびさびモを感じさせる美意識がうれしい感じでした。
今回はお互いにワリカンで支払いましたが、満足できる2時間でした。次は大事な先生とゆっくりとお話をする時に使おうかなと思っております。
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