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調理室でさんざん美味しそうなものを見て、次は盛りつけ室の見学です。盛りつけ室ではお弁当箱に調理室で作られたお料理を手際よく盛り付けていきます。私の見ている時だけでも100個以上のお弁当が所狭しと並べられていました。

お弁当を盛り付けているところです。すべて手作業です。

お弁当を盛り付けているところです。すべて手作業です。


スタッフの皆さんは仲がよく、和気藹々とお弁当の盛りつけを行われていたのが印象的でした。ここでも衛生管理は徹底しており、食材ごとに手袋を変えて、盛り付けられている様子に安心感あるなあと感じました。私としてはみなさんが一生懸命盛り付けているところにお邪魔したので、そこにいること自体申し訳ないないなあと思うぐらいでした。

そこでも山田さんが面白いお話をしてくれました。お米の話です。
池上さん、実はこのお弁当のお米なのですが、こだわりのあるお米なんです。その特徴は「冷めても美味しい!」ということです。

当社の契約している生産者さんは佐賀県杵島郡白石町の白浜学さんでブランド名は「さがびより」です。白浜さんは、元々「美味しいおむすびを作りたい」という思いから、米農家になられた方です。

ここのお米が冷めても美味しい理由は「有明海からの肥沃な土壌」が広がる佐賀県杵島郡白石町は、全国でも美味しいお米がとれる有数な産地であること。見渡す限りの田園風景の佐賀平野に位置し、有明海に面している為、有明海からの肥沃な土壌が美味しいお米を作る役割を果たしています。

「田植え前に2~7日乾かす」田植え前に大切なのは、稲作りに適した土を準備すること。白浜さんは『微生物も住めないところで美味しいお米が出来るわけない』という考えで、水を張る前によく土を耕し、太陽や空気に触れる表面積を増やして、土をよく乾かします。

「低たんぱくが生むモチモチ食感」白浜さんの米作りは、『たんぱく質を低く抑える』ことを意識して土壌などの栽培条件を整えます。たんぱく質の少ない米は、浸水や炊飯時の吸水が大きく、ふっくら柔らかくてモチモチした食感になり、冷めても美味しさが持続します。

御飯を最後に盛り付けると完了です!

御飯を最後に盛り付けると完了です!


第14回米・食味分析鑑定コンクール国際大会では、白浜さんの『さがびより』が、低たんぱくにも関わらず高い食味値と味度値が評価され、若手農業経営者部門で特別優秀賞を受賞するなど、大変注目されている生産者です。

佐賀県農業試験研究センターが10年がかりで研究・開発を行い、佐賀の土壌や気候に適した期待の星として、2009年から佐賀県下で本格的に栽培されている比較的新しい品種のお米です。日本穀物検定協会が毎年行っている「米の食味ランキング」で、デビューから4年連続で最高ランクの【特A評価】を獲得しています。

ステーキ弁当を頂戴しました♪

ステーキ弁当を頂戴しました♪


冷めても美味しく食べられるということを本気で考えているお弁当屋さんってあるのかなと、今まで食べてきたお弁当を思い返した池上でした。

使われているお肉といい、お米といい、このこだわりがあの美味そうな香りの秘密なんだなと感じました。

盛りつけ室の見学を終えた池上はすっかりお腹が減ってしまい、準備してくれていたステーキ弁当を頂きました。くまなく見学し、詳しく説明を受けた後ですから、お弁当の味が格別だったことは言うまでもありません。

皆さんには写真で楽しんで頂きましょう(笑)

食べたいと思った方はぜひ無料試食会の申し込みを↓
http://www.apcompany.jp/obento-lab/obento-lab_campaign.html

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