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こんにちは、池上です。
梅雨のじめじめとした季節いかがおすごしでしょうか?
私は意外と梅雨が好きです、なぜなら野菜や果物が育つには必須だから。この湿気が生き物たちに潤いと活気を与えます。そんなことをイメージすると嫌なイメージはなくなってしまいませんか?

さて、先日より募集をしているクリニック経営士の受講料についての質問が参りましたので、ご紹介致します。

「外資系製薬企業にてMRを行っているFです。先日より募集されているクリニック経営士の講座ですが、受けたいと思っているのですが、クリニック経営士の受講費が高いので躊躇しています。どうしたものでしょうか?」

というコメントを頂きました。

Fさんのおっしゃる通り、価格だけをぱっと一見すると高いと感じると思います。若手のMRでしたら、1ヵ月分の給与ですからね。これを受講して、それだけの費用対効果があるのか、心配になりますよね。

その問題を一言で解消したいと思います。
「受講して、満足頂けなければ受講費は全額お返しするサービスを今回から導入することにしました!」、なので問題はクリアになったのではないかと思います。

さて、ここで一旦、頭をクリアにして、あなたがMR(メディカル分野のビジネスマン)として進化したいと考え、医療機関内部や医師を含め、医療機関の中で働く方々についてもっと詳しく知りたい、学んでいきたいと思って、MRを辞めて、医療機関に事務長見習いとして就職をするとします。

一から人間関係を作って、院内の基礎的なことを見よう見まねで教わり、下っ端から頑張って、知識と技術を身につけていくと同時に医療経営の勉強もしていく。自分が知らない知識を学んでいくということは下積みをしていくということと同じです。そして、その知識と知恵をモノにしていきます。

もし、自分でそれを実践するとするならば、MR職を辞めて、給与は下がり、違う環境に身をおいて目的とすることに向かうことになります。これをコストに換算するときっと数百万~数千万円のマイナスになると思います。

海外でMBAを取得するとかも同じですよね。数千万円かけて、その資格を取得していくことになります。

それを、「今の仕事を辞めずに、半年で効率よく習得でき、その上、その後の仕事のフォローも行っていくサービスがあるのですが、活用しませんか、そして、その費用対効果はとても高いと思いませんか?」ということです。



新しい知識、知恵、他の人が持たない自分だけの特技を磨くというのは、時間とお金の投資が出来る者のみが得ることのできる果実です。その心理的な壁をひょいと超えるかどうか、そこに成長するかどうかのカギか隠されています。

自分の周りを見渡してみてください。大きなことを言っている割には会社のリストラを恐れている上司や、何も動いていない先輩がたくさんいるのが見えませんか?会社の仕事すら満足に出来ず、飲んで愚痴を言っている人達が多くないでしょうか。

飲みに行ったら、少なくても1回1万円程度は遣うでしょう。週に2回で2万円。
3~4か月ぐらいでこのセミナーの学費分ぐらいは簡単に使ってしまいます。

なら、一生に一回ぐらいはその飲みに遣うお金を自分の能力を伸ばすために使ってみたって、ばちは当たらないのでは~なんて思っています。

飲んでお金を遣っても、ほとんど何も残りませんが、この講座を受ければ「資格と知恵と将来ビジョンと新しい人脈」があなたに残るはずです。そして、受講1日目からすぐに現場で活用できます。

どちらがお得か、一目瞭然ですよね。

あっ、それから今、お手元にお金がなくても、ボーナス払い、分割支払いも可能ですし、支払い方法は相談に乗りますので、お金に意識が行くよりも、それ以上学んで得ることにフォーカスしてもらえたらなと思います。

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