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実はこの原稿もある方法を使って簡単にそして短い時間で書き上げています。


それはなにかというとiPhoneの音声認識ソフトを使って声で原稿を書いているということです。


もともと私がキーボードを打つのも得意ではありませんし、長時間打っていると肩も凝ってきますので、集中力を維持することができません。しかしながらこの音声入力の場合、話すだけですので何のストレスもありませんし、肩もまったく凝りません。


多少漢字や名称の間違った変換をすることがありますが、ほんの少しですので手動で修正すればそんなに問題になることではありません。


使い方は簡単で左下にあるマイクの形をしたボタンを押すだけで音声入力が可能になります。


私の場合はメールの入力フォームを活用し、音声入力したものをそのままメールで自分のGmailアドレスに送ってそれをワードに貼り付けたり、ブログに貼り付けたりしています。

肩がこらない入力です♪

肩がこらない入力です♪



今日も記事を3本書きましたが、2つは音声入力でつくりあげました。


人のいないところでやらないと迷惑になるという点と慣れていないという点は少しマイナスポイントですがそれよりもメリットが大きい、入力方法だと思います。


赤ちゃんを育てているママたちが音声入力でブログを書けばなかなかおもしろいものがどんどん出てくるのではないかなんて思っています。


MRも忙しいですが、車の中とかは密室で誰に迷惑もかけないのでこのような音声入力に適しているのではないかと思います。また日報や週報も音声入力のできる部分が多く車の中でサクッと行ってきたクライアント先の情報を文章化できるのではないかと思います。


ぜひ音声入力を効果的に活用することをお勧めします。

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