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以前、こんなニュースがありました。

結核集団感染2人死亡、京都の病院で56人感染…認知症男性徘徊で感染拡大か

私も以前、担当だった病院です。
記事を読んで、その当時の事を思い出しました。

こちらの病院だけではなく、多くの病院で徘徊はあるし、MRSAの感染などもよく見られました。そんな病院の病棟に医師面会のために行くこともあるし、長時間廊下で待つことも普通でした。

その当時は20代、30代前半でしたから、身体も元気で免疫力も高い状態でしたが、それでも1年に1~2回は風邪をひいていたように思います。

悪条件が重なり、結核に感染する可能性も否定できないということです。噂ですが、結核になったMRも聞いたことがあります。そういうMRの健康管理について真剣に議論されている会社ってあるのかな?とちょっと興味が湧きました。

そういう情報を持っている方がいたら教えてください。



このニュースを見て思ったことがもう一つあります。
それは「MR自身が伝染病のホストになっていないか?」ということです。

毎日、クリニックや病院を複数訪問していますので、靴やスーツやカバンに多くのウイルスや細菌を付着させている可能性は否定できません。

それで医療機関を渡り歩いているとミツバチの受粉のようにウイルスや菌を広げていくのではないかと思うのです。6万人のMRがその菌の伝播に寄与しているとするならば、これは大きな問題になる可能性があります。

MRの訪問規制と相まって、MRの医療機関訪問が企業にとって、あまり得策ではないと思われる方向性に向いていくと思われます。

医療機関の訪問にあたり、手指の消毒、靴の消毒、スーツの除菌、カバンの洗浄などが日常業務として入ってくることも考えておかないといけないですね。(先に取り組む会社はブランディングを上げますね)

また、面会自体のIT化は促進の方向になるのは時代の流れになりそうです。

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